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TOA通信2019,11

【魔法の言葉】

「人は言葉で傷つき、言葉で救われる。」と、言われます。私が高校3年生の最後のクラス対抗サッカー大会で、ゴールキーパーを務めた時のことです。
私のところに強烈なキックが放たれ、必死に阻止した。優勝もでき少しは貢献できたかな!と、思っている時、仲間の一人から「清一だから阻止できた。さすが!有り難う!」との一声に、胸を熱くした事が今でも脳裏に焼き付いています。
会社設立時には、友人から「君なら、良いリーダーになれるよ!」の言葉を頂いた。そして、現在は皆様方から事あるごとに魔法の言葉を掛けて頂き、これ等が心の支えとなり30年間継続できたことに感謝しています。
「心は言葉に成り、言葉は行動に出る。」と言われますが、発した人の心の奥底まで推し量ることができ、信頼にかかわる事もあります。
言葉だけでなく、「目は口ほどにものを言う。」ように、チョッとした目配り、手振り・身振りも言葉と同様です。
言葉の暴力とも言われ、心なき言葉には怒りさえ憶える事もあります。一度発した言葉は消えません。受けた方は一生心に残ります。
半年前の事ですが、私が胸キュンとなった体験です。
スーパーヤマイチ店へ督励に赴いたとき、隊員の一人が満面の笑顔で「お疲れ様です。」と挨拶されました。
私が「ニコニコして元気ですね!何か良いことでも?」と声を掛けると「久しぶりに社長にお会いしたからですよ!」とニッコリ笑って、さりげなく発せられた魔法の言葉に胸キュンとなり活力を頂き、こういう気持ちで働き、会社を支えて頂いている事に感銘しました。
我が社は、「年齢・経験・能力」の差は大きく真に呉越同舟であります。言葉のかけ方も、相手によって異なります。同じ言葉でも、人によっては「言葉の暴力」となり、セクハラ・パワハラ等に、繋がりかねません。
一人ひとりに合わせた声かけが必要です。
言葉は、人と人をつなぐ最良の特効薬であり、金のかからない即実行出来る教育の特効薬でもあります。
直行・直帰の職場で、隊員・管制との絆は電話一本です。相互に交わす言葉で、生き甲斐や、やる気が図られ、そして健康状態まで知ることも出来ます。
我が社の「組織運営の最大の要」は、相互に交わす言葉です。「親しい仲にも礼儀あり。」特に社員間においては、信頼をより強固にするために、あらゆる面に於いて心を込めた言葉の気配りが必要です。


【事故事例】

《運転中の死角~物損交通事故》

元年9月18日 午前11時発生 相模原現場

〈概要〉
マンション新築現場の搬出入ゲートから、トラック(25トン・煽りあり)が、後退して公道に進出する際、同車の後部左フェンダーが道路標識に衝突した。
1. 運転者は、警備員の誘導に従い後退した。
2. 警備員は、一名で同車の右側後方の①から②に移動しながら、警笛を使用して誘導した。
3. 警備員は、後退誘導と歩行者・他車両の進入防止も兼ねて実施していた。
4. 衝突直前、警笛を使用して停止の合図をしたが間に合わず衝突した。
5. 通行人・通行車両は、警笛を使用して誘導していたので現場から離れていた。
怪我人・危険を感じた方は居ない。

〈教訓〉
1. 誘導前に、警備員・運転者相互に声を掛け合う。(警備員の位置、警笛使用等誘導方法、後方の障害物の存在、障害物までの距離等)
2. 警備員は、安全な誘導エリアで運転者から見える位置で誘導する。
3. 運転者は、死角がある事を十分認識し、警備員と連携する。感覚・予想で運転しない。不明なときは停止する。
4. 警備員は、安全が不明な時には車を停止させる。
5. 第三者を始め、警備員自らも絶対に死角に入らない。
6. 本件は、車の大きさ・道路幅員等から危険予知が可能。誘導の方法・誘導員を増員する等の対応が必要である。

※誘導合図は、明確に・大きな動作での指差呼称
<目でヨシ・口でヨシ・声でヨシ>


【新隊員紹介】

◎W.Nさん 入社日~9/17
・八王子市在住 一般現場 交通誘導2級
・ホームページの内容を見て応募した。
〈社長は社員第一主義・社員はお客様第一主義・積極的傾聴主義〉

◎S.Mさん 入社日~10/1
・相模原市在住 東急ツインズ町田店
・月森社長の友人からの紹介で応募した。


【心に残る某新聞記事】

◎ つまずいた時こそ、自分の足元が良く見える。落ち込むことはない、次へのステップだ
◎ たまには冷や飯もいいではないか。冷や飯のよいところも分かる。
◎ 昭和は上を向いて、夜空を見ながら歩いた。平成は下を向いて、スマホを見ながら歩いた。令和は、しっかり前を向いて歩こう。
◎ 全て覚えてボケ防止
・7桁の郵便番号
・10桁の電話番号
・11桁の携帯電話番号
・12桁のマイナンバー


【管制】

① 衣替え~11月1日(金)から冬服着用
ネクタイ及び冬用蛍光チョッキ着用
※夏服は、洗濯等して保管すること。
《信頼の一歩は身だしなみから!互いに確認》
② 隊員相互に一声掛け運動
同僚を気づかい一声掛けよう。これにより、何人もの同僚が救われる。
③ 報告・連絡・相談(ホウ・レン・ソウ)
まず一報を!速やかに組織で対応しよう。
④ 積極的傾聴主義は質の向上に繋がる。
相互のコミュケージョンを積極的に図る。


【経理】

① 労働災害防止~100%防げる事故である。
② 健康管理~まず自分を大切に。そして、同僚に一声かける。相互扶助の精神・心
③ 出勤簿は、正確に丁寧に記載して下さい。


10・11・12・1月の主な行事予定

※変更が生じた場合は、その都度報告します。

◎《全社員が営業マン・スカウトマン!!》【緊急募集中】

皆さん一人ひとりが「営業マン・スカウトマン」として、「知人・友人、近所のおじさん達」に呼びかけて頂ければ幸いです。
【皆んなの力で育てよう 誇れる東亜警備保証を!!】


【警備業法施行規則及び警備員等の検定等に関する規則等の一部改正について】(要点)

◎ 公布日・施行日~令和元年8月30日(金)

〈改正理由〉
警備業法が制定され約50年(昭和47年制定)になりますが、その間12回の改正を経て、今日に至っております。
今回の改正の理由として、現在に於いては警備員への指導教育体制の充実及び警備員の質の向上が図られたことで、より短時間の教育で教育目的を達成することができる状況にあること等を踏まえ、警備員教育における教育時間及び教育頻度が見直された。
しかし、現場からは教育指導体制充実及び個々警備員の実務能力は成熟していないとの強い声もあります。
警備業の生命線は、お客様・地域の人々からの信頼にあり、「資質・能力」であります。それを担保するのは教育であります。
改正と現実を踏まえ、更なる指導体制の充実・濃厚な教育内容と個々隊員の自己研鑽が強く求められるところです。

《改正要点》
警備員の能力に応じた教育時間
◎ 各項目で時間が削減されたが、教育事項・内容が削減された訳ではありません。

新任(経験なし):30時間以上から20時間以上に短縮
現任(資格なし):年間16時間以上から10時間以上に短縮
現任教育頻度:半年から1年ごとに変更

◎ 短縮時間は、実施すべき最低時間を示したもので、それ以上の時間を実施してはいけないとの定めはない。必要により会社が定めるところによる。
◎「警備員業務経験者」とは、最近3年間に当該警備業務に従事した期間が通算して1年以上であること。


神奈川県相模原市の警備会社
東亜警備保障株式会社

相模原市南区相模大野3-16-11-501号
TEL:042-741-7151 FAX:042-741-7152

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